人間は昔も今も変わらないのか
子供の頃よく思ってたのだけど、
「悪いことをする大人」ってどうしているんだろう?
と思っていた。
なんでかって、子供には「悪いことしちゃいけない」って教えるわけじゃん。
そいで、頭が良い子供は、「なんで悪いことしちゃいけないか」が分かって、悪いことしないわけじゃん。
で、大人はだいたい、子供より頭がいいわけじゃん。
子供の頃よく思ってたのだけど、
「悪いことをする大人」ってどうしているんだろう?
と思っていた。
なんでかって、子供には「悪いことしちゃいけない」って教えるわけじゃん。
そいで、頭が良い子供は、「なんで悪いことしちゃいけないか」が分かって、悪いことしないわけじゃん。
で、大人はだいたい、子供より頭がいいわけじゃん。
なかなか便利なページを見つけた。
古代ギリシア哲学と現代倫理学のページ
大学の講義に使っていたページのようだが、古代ギリシア哲学のアリストテレスあたりまでがなかなか面白くわかりやすくまとまっている。
この講義のさわりで、著者が自分が哲学の道に入った動機を述べる部分がある。
自分がそもそもこの世に存在していることにあまり意味がないのではないか、
自分の存在根拠がないとすれば、私は何のために生きているのか、
私が生きている理由などないのではないか、と思うようになった、ということです。
この「告白」は、僕が哲学にはまった動機とほとんど同じようであったので、現代においては普遍性を持つ問題なんではないかと思った。
子供のころから僕を悩ませ続けているのは、どうしようもない「無力感」だ。
やらなければならないことがあったとしても、やらなければいけないと思えば思うほど、どうしようもなくやるのが嫌になってくる。
そのくせ、「やらなければいけない」という気持ちだけはおそらく人一倍強い。
やっかいな性格だ。
やらないならやらないで、開き直って垢抜けて遊べばいい。それはそれで楽しい人生を送れるだろう。
僕の場合は、やるべきことをやることもせず、かといって遊ぶこともせず、布団の中で悶々とストレスをためるだけなのだ。一種の拷問でさえある。
僕は一応今は定職についているが、「ニート」と呼ばれる人たちとそれほど距離があるわけではないと感じている。
世の中に争いがなくならないのは、「傲慢さ」のせいじゃないかと思う。
その最たるものが差別思想か。
自分の血筋ってのを気にする人がいるが、それがどのくらいの意味を持つのか、ということを考えてみた。
自分のゲノム(遺伝子の1セット)は、母親と父親から半分ずつもらってる。でも、足して2で割ったわけじゃない。母親のゲノムのうち半分がランダムに、父親のゲノムのうち半分がランダムに選ばれる。だから、一卵性双生児どうしは同じゲノムだけど、普通の兄弟どうしは確率的に半分しか同じじゃない。
更に、おじいさんとおばあさんの4人から1/4ゲノムを受け継いでいて、ひいおじいさん、ひいおばあさんの8人から1/8ゲノムを受け継いでいるというわけだ。
自分の祖先は伝説の勇者アキレスだ、という人がいたとしよう。
まあまあ面白かった。
3としては無難な出来なんではないか。
1からのストーリーも破綻してなくて良いと思う。
ただ、終盤のご都合主義に感じられる展開でなんか冷める感じがしたので、もうちょっとキャラの感情の変化に説得力が欲しかったところ。
一つ言いたいのは、これはスパイダーマンに限らないのだけど、映画の予告遍、テレビCMはホント抑え目にしてほしい。あれじゃ予告編というよりも「ダイジェスト版」だ…!
実際、CMから予想したまんまのストーリーだったので意外性も何もなかった。
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