2007.04.30

「ぼくらの」「おおきく振りかぶって」

以下の2本のアニメがやってるが

ぼくらの

おおきく振りかぶって

面白い!

ついこないだ蟲師のアニメの出来に驚いたとこだったけど、どんだけこだわってんだ、ってくらいこだわって作ってるな。どれも。

僕は元来アニメはあまり好きじゃないのだけど、よく煮詰まってるアニメはやっぱりいい。

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2007.04.03

ジョジョのファンは半端ねぇ

僕自身も「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画のファンなのだけど、ジョジョのファンはホントに半端ないほど作品を愛してる。

ジョジョはどっちかというと「大人気」って部類の漫画ではないと思う。絵にくせがあって「気持ち悪い」と思う人が多いようだ。僕も2部やってたころは、いつもジャンプの後ろの方に載ってたものだから、いつ連載切られるかとビクビクしてた記憶がある。

余談:(昔の)ジャンプは人気の順位を雑誌の掲載順で示していた。人気のない漫画はどんな巨匠が描いたものであろうとも容赦なく連載打ち切りにされた。

それがなんと20年という超長期連載になるとは…。

で、ファンが作り上げたまさに「半端ねぇ」ゲームが、「ディアボロの大冒険」だ。

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2007.02.21

スネカミコーナー

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大阪梅田ヨドバシにて

なんかすごい完成度高いドラえもんの人形があってびっくりした。
これに限らないけど、最近の漫画ものの人形てすごいね。
何がすごいかっていうと、もともと2次元のものを3次元にしてるのがすごい。

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2007.02.04

永井豪は漫画一筋40年である!!!

発売日一週間遅れで月刊「アフタヌーン」を買ったら、おまけの小冊子で、「永井豪は漫画一筋40年である!!!」というのがついてた。

そして、本誌には「永井豪40年のキセキ」という自伝漫画が載ってたんだけど、これ読んであきれた。

なんだこりゃ、って言うくらい自慢話が満載。

そりゃあ、ほんとにすごい漫画家だと思うし、社会的にも大きな影響を与えたこともあるのはよくわかる。でも、こんな風にアピールしなければいけないのだろうか。

「デビルマンレディー」の初期の頃までは面白いかも?と思っていたが、それ以降はどうも駄目なように感じる。

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2006.12.04

GANTZ(ガンツ) 奥 浩哉

GANTZ 1 (1) GANTZ 1 (1)

著者:奥 浩哉
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

子供のころ、ファミコンをやってて、このゲームの中の主人公は何を考えて戦ってるんだろう、って考えることがあった。

敵を倒し、その面のボスを倒さなければ先に進めない。殺すか、殺されるか。他に何もすることができない。ただ、戦って先に進むしかないし、そういうものとして生まれ存在している。

そんな凄惨な殺し合いをしているのに、それらは単なる子供の遊びでしかない。

簡単に死ぬ。そして、簡単に生き返る。例え、ほんのわずかでもライフポイントが残っていれば、瀕死であっても、次の面では全回復している。

GANTZは、ゲームの世界がもし現実に繰り広げられたら、そんな発想から生まれた漫画のような気がする。

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2006.07.08

蟲師

蟲師 (1)  アフタヌーンKC (255) Book 蟲師 (1)  アフタヌーンKC (255)

著者:漆原 友紀
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「生命」は神秘であるべきだ。

常々僕はそう思っている。

昨今、遺伝子工学等の分子生物学の流行(はやり)のせいで、生物を機械論的に見るくせがついてしまっているように思う。

それは必ずしも学者の間だけではなく、一般人の間にも浸透しているように思う。ポリフェノールを摂るとどうだとか、活性酸素がどうだとか、どうも、自分の身体を一種の老朽化する機械とみなし、メンテナンスするような感覚で健康に気をつかっているようなところがあるように思う。

そんな考え方が間違っているとは言わないが、「生きる」ということは、もっと複雑で、わけのわからない、……深遠なものじゃあないだろうか。

「蟲師」は、かつて生物学が神秘だったころの時代の生命観を思い起こさせてくれる。

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2006.06.02

RIDEBACK カサハラテツロー

RIDEBACK 5 (5) Book RIDEBACK 5 (5)

著者:カサハラ テツロー
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する


カサハラテツローといっしょ(本人サイト)

しばらく学研ネタやります。

月刊IKKI(小学館)で連載されているこの作品だが、実は作者のカサハラテツローさんには思い入れがある。

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2006.04.06

魔王ダンテ 永井豪

魔王ダンテ神略編 1 (1) Book 魔王ダンテ神略編 1 (1)

著者:永井 豪
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

参考:wikipedia 永井豪

永井豪の代表作と言えば、なんといっても「デビルマン」である。永井豪は昔の売れっ子漫画家らしく大量の作品を発表しているが、特に有名なものでは以下のようなものがある。

  • ハレンチ学園
  • キューティーハニー
  • マジンガーZ
  • ゲッターロボ(石川賢との合作)
  • 凄ノ王
  • ドロロンえん魔くん
  • バイオレンスジャック

どの作品もエロ、暴力、ギャグの強烈な個性に満ち溢れている。そして絵やストーリー展開は同時代の作品と比較してたいがい稚拙だ。だから永井豪作品は読み手によって評価が真っ二つに分かれる代表的な作家といえる。

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2006.03.23

MOON LIGHT MILE 太田垣康男

MOON LIGHT MILE 11 (11) Book MOON LIGHT MILE 11 (11)

著者:太田垣 康男
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

(書評:荒吐)

宇宙開発モノのマンガは多々あるけれど、その中で最もリアリティに富む作品と言い切れるんじゃないかな、と。
そしてそのリアリズムに負けないドラマが魅力の一本でもある。

舞台は近未来の地球。資源の枯渇に対する巨大プロジェクト、月面ヘリウム3採取計画「ネクサス計画」をめぐるストーリー。


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2006.03.16

ナイショのひみこさん 魚戸おさむ

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もしかして絶版かも
古本屋で探してみて

魚戸おさむは主にビッグコミック(小学館)で活躍しているベテランだが、代表作品としては、

  • 家栽の人
  • イリヤッド -入矢堂見聞録-
  • がんばるな!!!家康
  • ケントの方舟

といったところ。特に「家裁の人」はドラマ化されたので有名と思う。「イリヤッド」はビッグコミック(小学館)で現在連載中。

イリヤッド~入矢堂見聞録~ 10 (10) Book イリヤッド~入矢堂見聞録~ 10 (10)

著者:東周斎 雅楽
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

それにしても、この人の作品には外れがない。どの作品も非常に面白いのだ。だのに、ネットで検索してもあまりファンサイトなどないのが不思議だ。

漫画家リレー訪問記 魚戸おさむ

僕と魚戸おさむとの出会いは、コロコロコミック(小学館)の「熱拳カンフークラブ」(1987~)であった。
子供ながらに、この人の描く漫画は他の人と一味違う…と感じさせるすごみがあった。

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2006.03.02

獅子の王国 六田登

獅子の王国 1 (1)獅子の王国(全3巻)








六田登公式ページ

六田登の代表作は、「ダッシュ勝平」、「F―エフ―」など。30年以上ものキャリアを持つ漫画家で、泥臭い勢いのある人物描写や、次々に主人公が不幸に見舞われるようなシリアスな展開に特徴がある。

「獅子の王国」は六田登の作品の中ではかなりマイナーな方だが、漫画名作としてはどうしてもとりあげたかった。希少本なので手に入れるのは難しいかもしれない。

舞台は16世紀、イタリア・ルネサンスにて、ミケランジェロを主人公として話が展開する。だが、これは単なる伝記漫画なんかではない。

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2006.02.23

夢幻紳士 高橋葉介

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Book 夢幻紳士 幻想篇

著者:高橋 葉介
販売元:早川書房
Amazon.co.jpで詳細を確認す

   高橋葉介ウヱブサイト(公式ページ)

高橋葉介の持ち味は、いわゆる大正・昭和ロマンの世界を美しく、そして奇妙に描いていることである。その世界観は、江戸川乱歩やその弟子である山田風太郎のものに似ている。いわゆる「エロ・グロ・ナンセンス」と呼ばれるものだ。

参考:旧江戸川乱歩邸 --- 乱歩のこと知らない人はここでチェック
参考:山田風太郎記念館 --- 北ハチゲレンデ行く途中R9号沿いにあったのはここだった!

参考:エログロナンセンス時代

エロ・グロ・ナンセンスとは、エロティック、グロテスク、ナンセンスの略だが、大正から昭和初期にかけての退廃的な風俗のことをこう呼ぶ。江戸川乱歩作品には、異常性愛が動機の猟奇的殺人や、性的マイノリティに属する人々-SM、同性愛、カニバリズム、覗き趣味-などが描かれている。乱歩は、このような異常な人々の心理の中にこそ、人間の本当の姿、本性があるのだと考えていたように思う。

また、昭和初期と言えばちょうど日本の文化と西洋の文化が、モノの上でも思想の上でも異様な状態で混合している時期であり、その風景はエキゾチックというよりも一種の幻惑的な空想世界のような印象さえ抱かせる。

それはちょうど、コーヒーにミルクを垂らしたわずかな時間のようでもあると思う。マーブル状の異様な、しかし美しいコントラスト模様を描いている刹那の状態、それが大正・昭和ロマンなのではないだろうか。

コントラストといえば、エログロというのは、美醜のコントラストを特徴とするようにも思える。美しいものを追求していったときに見える、醜さ、醜さを追求していったときに見える、美しさ、それらはとどのつまりは美しさに対するあまりに純粋な思い、ということに尽きると思う。

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2006.02.16

化けの皮 戸田誠二

化けの皮 Book 化けの皮

著者:戸田 誠二
販売元:ぶんか社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


(荒吐氏・評)

「まんがグリム童話」で連載された4本の短編収録。
当然中身も童話の漫画化である。
そして、「なんだ童話か」と思って読んだ人間は打ちのめされるだろう。

童話としての骨組みと結末は大きく変わっていない。
しかし、そこに登場する人物の悩みは現代的で深刻だ。
いや、現代であろうと過去であろうと、追い詰められた人間の心情はリアルに同じなのだ。
そう訴えられている気がする。

はっきり言って、この話に登場する人物は生々しい。
欲も望みもドス黒さも、そして人間的弱さも。
其処に古典的.童話的解決は見えないように観える。
我々にもまず解決できないからだ。
それを、その足枷を、我々の知っている童話のように解決して、厭らしい所が無い。

この作者の凄まじいところである。

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2006.02.14

はなしっぱなし 五十嵐大介

はなしっぱなし 上 Book はなしっぱなし 上

著者:五十嵐 大介
販売元:河出書房新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

※ 荒吐(あらばき)が漫画書評に参加してくれることになった。彼の書評は色を変えることにするね(フォースムーンからのお知らせ)

この話を読むのには準備が要る。
何もしない、無為の時間を10分以上迎えてから読むのが好ましい。
むしろいつも、ぼぉーっとしている人(私もだが)にこそ面白いマンガ。

各話読み切り形式の短編集なんだけど、全ての話に共通しているのは小さな発見。
誰かがどこかでなんとなく出会う、やっぱりよく分からないモノとの話。
路地裏で、ごみ捨て場で、竹林で、海岸で、うら猫や、冷蔵庫や、鈴や、死骸と出会う話。

それらは微妙な違和感とともに我々の傍にいるモノ。
美しかったり汚かったり、怖かったり何でも無かったり。
でも、そこにいるモノ。
学校サボって電車に乗ったり、風邪ひいて休んでたり、夜の神社へ散歩してる時に出会うモノ。
なんと言うか、名づけにくいそんな奴らとの話。
この作者は、そんな奴らとの出会いをなんと言うかありのままに描いている気がする。

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2006.02.09

ドラえもん 藤子・F・不二雄

ドラえもん (1) Book ドラえもん (1)

著者:藤子・F・不二雄
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

全45巻だが、コミックス未収録の作品も多い

小学生の頃、一番好きな漫画は「ドラえもん」だった。

これは、誇りをもって語ることのできる漫画だった。その魅力、良さに気づいている、ということが子供ながらに非常に誇り高かった。

なぜか。それは作者の深い人間洞察と、そこから繰り出される絶妙なギャグやアイデアが、尊敬に値するものだったからだ。

このように思わせる子供漫画は、他に存在しなかった。

そう、まさに「ドラえもん」は、子供漫画の中では一種別格の、あたま一つ抜けた地位に君臨していた。

おそらくこの感覚は、ドラえもんを子供の頃読んだ人でなければ理解できないと思う。テレビでしかドラえもんを知らない人は本当のドラえもんを知らない。

※ 今回は長いです

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2006.02.02

ペット 三宅乱丈

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Book ペット 1 (1)

著者:三宅 乱丈
販売元:小学館
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全5巻 残念ながらAmazonでは表紙絵の画像がなかった。というか、なんかAmazonってない本多いよ・・・。セブンアンドワイ(セブンイレブンの本配達のサービス)から画像を拝借

名作漫画百選に紹介する漫画は、メジャーとマイナー(知名度が高いものと低いもの)を適当に織り交ぜながらやっていこうと思う。掲載する順はテキトー。そのときそのときの気分による。ただ、どうしても面白かった漫画は印象に残るので、はじめの方に集中してしまう可能性がある。

三宅乱丈はご存じない人も多いかも知れないが、ビッグコミックスピリッツの「ペット」以外の連載作品では、モーニングの「ぶっせん」がある。非常に個性的な絵柄なので、くせのある絵が苦手という人にはおすすめできない。

「ぶっせん」が連載されていたときには、特殊なセンス、自分の世界を確立できている人だな、と気になってはいたのだが、純粋に面白さという意味ではまだまだ「中の上」レベルの認識だった。

しかし、この「ペット」を読んで驚いた。この漫画を描いた人間は間違いなく「天才」である。「上の上」を超える。これが原作付ではないなんて信じられない思いだった。

主人公達は人の記憶の中に入り込める能力を持っている。いわゆる超能力者なのだが、その理論と描写の説得力は魔法のようである。現在漫画の世界では、「超能力」を出すのはあまり好まれない。おそらく古臭くて面白みがない、というのが理由だと思うが、この世界に出てくる能力はまったくそんなチャチさを感じさせない。

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2006.01.25

浮浪雲 ジョージ秋山

浮浪雲 80 (80) Book 浮浪雲 80 (80)

著者:ジョージ秋山
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

俺はあまりに多くの漫画を読みすぎてしまったように思う。

もう、大抵のことでは感動できなくなってしまっているのだ。だから、漫画が好きといっても「本当に俺は漫画を楽しんでいるんだろうか?」と思ってしまうこともしばしばだ。

しかし、そんな「スレ」た俺でも、ついマブタがじんわりしてしまう漫画が一つだけある。

それが「浮浪雲」だ。(現在「ビッグコミックオリジナル」で連載中)

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2006.01.24

「漫画読み」が買う雑誌

Dscf0987 京都・哲学の道にて

「漫画読み」を雑誌派、コミックス派で分ければ、コミックス派が圧倒的に多いように思う。

雑誌というのは言うなれば「読み捨てる」ための形態の出版物なのだ。漫画を愛する人間がそのような媒体を嫌うのはむしろ必然と言える。

俺はどちらでもない。「立ち読み派」だ。

立ち読みがみっともない事だということは重々承知だ。しかし、物心ついたころからの悪癖はなかなか治せそうもない。俺に立ち読みをやめろというのは、ヘビースモーカーに煙草をやめろというのと同じくらいのことを意味する。

それどころか、俺は立ち読みでないとリラックスして漫画を楽しめないくらいになってしまっている。買って読むとどうも気負いすぎてしまって、セリフがダイレクトに脳に飛び込んでこない。

なるべく特定のコンビニに迷惑をかけないように、複数のコンビニを渡り歩くようにしているし、必ず何か買って店を出るようにしている。

そんな俺も、定期購読している雑誌が二冊ある。

それが、講談社の「月刊 アフタヌーン」と、小学館の「月刊 IKKI」だ。

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2006.01.20

漫画名作百選

Photo 京都駅、手塚治虫ワールド (何人分かるかな?)

俺は三度の飯より漫画が好きだ。

ところで漫画が好きだという人は、大きく分けて2種類いる。一つは、特定の作家や作風が好きだという人、もう一つは、漫画全般に関して興味がある人だ。俺は前者を「漫画好き」、後者を「漫画読み」と呼び分けている。

「漫画好き」と「漫画読み」でどう違うのかいまいちピンとこないかもしれない。「漫画読み」には以下のような特徴がある。

・新しい才能、新しい表現、新しい漫画を求める
・エンターテイメント性だけでなく、自己表現(アート)としての漫画も評価する
・非常に大量の漫画を読む
・古い漫画も評価する傾向がある
・分析視点、メタ視点で作品を評価しようとする

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