ゾディアック
実際の殺人事件を元にした映画。たぶん、想像でしか作れないシーンを除けば、ほとんどノンフィクションと言ってもいいくらいの内容だと思う。
全ての登場人物が実在の人。主人公自身がこの映画の原作者。
監督はデビッド・フィンチャー。この人はとにかく「セブン」で有名。あまりに衝撃的で面白い映画だったから。
「セブン」には、頭が良くて、自己顕示欲が強い、イカレた殺人鬼が出てくるが、まさにこういうタイプの殺人者のモデルになったのが、ゾディアック。
実際の殺人事件を元にした映画。たぶん、想像でしか作れないシーンを除けば、ほとんどノンフィクションと言ってもいいくらいの内容だと思う。
全ての登場人物が実在の人。主人公自身がこの映画の原作者。
監督はデビッド・フィンチャー。この人はとにかく「セブン」で有名。あまりに衝撃的で面白い映画だったから。
「セブン」には、頭が良くて、自己顕示欲が強い、イカレた殺人鬼が出てくるが、まさにこういうタイプの殺人者のモデルになったのが、ゾディアック。
公式
松本人志監督・主演の映画。
映画の宣伝では、ひたすら内容は秘密。ストーリーが全く説明されない。ジャンルすらも不明つー状況。
個人的にはこの映画には全く期待してなかった。なんか話題性だけみたいな気がしたし、カンヌでこの映画を上映中、席を立った人が相次いだ、って話聞いてたから。
でも、映画観て全ての謎が解けた。内容がほんのちょっとでも秘密ってのも、なんで上映中に席を立った人がいたのか、ってのも…。
紀元前5世紀くらいの話。スパルタ教育の語源で有名な、スパルタ軍の精鋭300人が、ペルシア帝国数十万の軍勢に挑むという話。
これはスゴイ映画。一応史実をもとにしてるらしいけど、歴史的な話って言うより、ほとんどファンタジーに近い。
どんなファンタジーかっていうと、筋肉ムキムキに鍛え上げた屈強な男共が、ほとんど裸、ビキニパンツ一丁で戦うっていう…。
映像は独特。色調がまるで絵画みたい。映像の美しさに徹底的にこだわってるって感じ。ストーリーはほとんどオマケで、映像の美しさを楽しむ映画と思う。
以下からはネタバレ含む感想。
パート1「呪われた海賊達」、パート2「デッドマンズ・チェスト」は観てない・・・。その上での感想。
感想をひと言で言うと、「話がむちゃ分かりにくい…!」
だって、あちこちから、「話全然分からんかった」って声が聞こえてきたんだ。
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映画を観る前に、券売り場で、ストーリーを理解するための要点をまとめた冊子をもらった。裏面はキャラクター相関図になっている…(同じ内容がwebの公式サイトでも見れる)。
そして、この冊子は開けるようになっているんだが、「中面は必ずご鑑賞後にお読みください」とある。
旧約聖書の「十の災い」の通りの事件が起こる村に、奇跡を信じない大学教授の女性が調査しに行くという話。
面白くなくはないんだけど、「なんだかな~」という若干もやもやした後味が残る…。
でも、話のキーとなる「少女」がほんとに可愛いかった。
以下からはネタバレ含む感想。
まあまあ面白かった。
3としては無難な出来なんではないか。
1からのストーリーも破綻してなくて良いと思う。
ただ、終盤のご都合主義に感じられる展開でなんか冷める感じがしたので、もうちょっとキャラの感情の変化に説得力が欲しかったところ。
一つ言いたいのは、これはスパイダーマンに限らないのだけど、映画の予告遍、テレビCMはホント抑え目にしてほしい。あれじゃ予告編というよりも「ダイジェスト版」だ…!
実際、CMから予想したまんまのストーリーだったので意外性も何もなかった。
アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、カンヌとかで話題になってる。
面白い、し、とにかく考えさせられる映画だ。
モロッコとアメリカと日本の3つのドラマが同時進行で進む。3つは互いに関係しているけど、時間軸はバラバラなので注意して観てないといけない。
映画のテーマはひと言で言ったら「分断」。
ハンニバルシリーズ最新作で、彼の生い立ちを描いた映画です。
僕はハンニバルシリーズを一コも観たことない。こういうタイプの映画って、ファンサービスというか、他のシリーズとつながるエピソードが散りばめられてるんだろうけど、僕にはわからんということになる。
怖い映画を想像してたけど、イマイチ。
ハンニバルがなんか善い人に見える。話は復讐ものなんだけど、なんか突き抜けてないんだよ。奴の復讐はヌルすぎる。
踊って歌うペンギン達のCG映画。
僕はCGの映画を今まで観たことない。あんまりCGって好きじゃないんだ。
これは他に面白いもんがなかったから仕方なく観たって感じ。
それなりに面白かった。CG技術は常に進歩しているから、今さらスゴイとかリアルとか言って驚くもんでもないと思うけど。
夜の博物館、「みんなみんな、動き出す!」というキャッチコピーそのものの映画。
何のひねりもない設定、何のひねりもないストーリー。
でも、奇をてらわず丁寧に作っているので、普通に面白い。
夜の博物館といえば、NHKの「みんなの歌」の、「メトロポリタンミュージアム」を思い出す。
「俺はこんな映画が見たかったんだ~!」と叫びたくなるような面白い映画だった!
なんか何を言ってもネタバレになりそうで、それがほんの少しでもこれから映画を観る人に影響を与えてしまったら、と思うと、何も言えないが、とにかくパーフェクトに近い面白さ。
ただ、パーフェクトではない。でもそのパーフェクトではない部分は、おそらく狙ってやったんだろうと思う。複数のミス・ディレクションが仕掛けられてる。
もっと感心するのは最終的に辻褄合わないのだけど、それをきちんと辻褄合わせられる(可能性の)ための重要な伏線も用意されていること。この系統の映画が好きな人は、徹底的に考えてみるのも楽しいかもしれない。
マーベルの映画なんで、原作はアメコミなのかな。
面白かった! 観る価値あり。
映像のインパクトが良い。骸骨と革ジャンと鎖とアメリカンバイクが炎を吹き上げながら疾走する! ロックだぜぃ。
ストーリーも良い。このヒーローは設定がとても面白いのだけど、ちゃんとストーリーに絡んでいて好感が持てる。キャラも(序盤だけだけど)ぶっとんでていい感じ。
中盤までは文句ないのだけど、惜しいのは敵と戦うようになってから。戦い方がつまらん。平凡。先が読めちゃう。だから緊迫感がない。でもこのくらいが分かりやすくて良いのかねえ。
スーパー戦隊は「ゲキレンジャー」で31作品目なわけだけど、これまでのシリーズでいろいろなものがモチーフになってきた。
なんとなく、同じようなモチーフのものがあるローテーションで繰り返し使われているような気がする。
そこで、表にしてみた。
モチーフはマスクのデザインやストーリーから判断したけど、見てない作品も多いので妥当じゃないものもあると思う。
面白かった。
面白かったけど、ものすごい大きい欠点がある。この映画には。
一言で言えば変態の香水の調合師が、究極の香水を作るために若い女性を殺しまくるって話なんだけど、主人公の生い立ちが不幸すぎるし、しかも主人公がものすごい純粋な人間なものだから、どうしても主人公を応援する気持ちになってしまう。
主人公のやってることは外道そのものだし、キショイ、怖い。女の子逃げて、危ない、後ろ後ろ!って思ってるのに、一方で究極の香水の完成を望んでしまう。
そういう自分の心の中の「分裂」が胸くそ悪くなるのだ。
今日、仮面ライダー電王のおもちゃどんなんかな~、と見に行った。
定番の「変身ベルト」が、いつの時代もライダーの必須アイテムであり、一番の売れ筋なんだが、これがかなりちゃちい。
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仮面ライダー電王 変身ベルト DXデンオウベルト
販売元:バンダイ |
カブトゼクターは商品を手にとったとき買いたくなる「質感」があったのに…。
定価は4千円超えるんだが、ちょっとこれはかなりためらう出資だ。
先週のウルトラマンメビウスは、「帰ってきたウルトラマン」こと「ウルトラマンジャック」が出てきた。
最近のメビウスは過去のウルトラ兄弟がどんどん出てきてる。
タロウ、レオ、ゾフィー、80(エイティ)、A(エース)はすでに出てきた。
来週はウルトラセブンだって。
メビウスって番組の何がすごいかっていうと、過去のウルトラマン役で出てくる役者が全部、本物の当時演じてた役者なんだよね。
ゲキレンジャー
・トンファーやヌンチャクつかっての戦闘はかなりかっこよい
・ロボの操縦の仕方が新しい! 三人の動きをシンクロさせて動かすとは。
・ゲキレンは体の動きが見せどころっつー、かなり正攻法な番組。好感持てる。
・「ゲキ」って、「ゲキを飛ばす」のゲキだと思うけど、だんだんこの言葉がかっこよいように思えてきた。意外と設定が深い。
電王
・今更気づいたが、「モモタロス」ってたぶん「ミノタウロス」の意味もあるんだね。いや、たぶんだけど。今後、心理学とか話に絡んできたら面白そうだなあ。
・「ウラタロス」の性格ウけた。なるほど。魚ならぬ人を「釣る」ってことね。それに、浦島太郎が乙姫と恋仲になったことから、女たらしの性格というわけか。
・もしかして三人目のイマジンは「キンタロス」で、お金儲けが好きだったりするのか? 単純すぎかな。
・多重人格みたいな主人公の演技なかなか良い。がんばってる。「あなただけ見えない」ていうドラマ思い出した。
・デンライナーの停車時刻が5:55などのゾロ目の時刻っていう設定はなんかちゃんと示されてない気がする。これ分かってるのと分かってないのとでドラマの緊迫感が違うと思うんだが…。
インファナルアフェアのハリウッド版ということらしい。
インファナルアフェアは未見。
警察なのにマフィアに潜入捜査するレオナルド・ディカプリオと、マフィアなのに警察に潜入して情報リークするマット・デイモン。
こういう状況ってほんとに緊迫する。そして頭使う。
ディカプリオは複雑なシチュエーションで、むちゃくちゃ演技うまかった。驚愕。
いつバレるかとハラハラドキドキで、胃が裏返る。
お互いの騙しあい。そして、お互いに、相手の組織に潜入している相手を探し出そうとする。
二人の立場、そして二人の周囲の人間関係はまるで鏡みたいだ。
ストーリー展開がずっと鏡像の構造で進んでいくのが面白い。
NHKって何やってんだろう?と思いたくなるような最悪なお笑い番組がある。
それは、「着信御礼!ケータイ大喜利」
まず、番組から視聴者に向けて「お題」が出される。
例えば、
「鳴きやまない愛犬に翻訳機をつけてビックリ!何と言っていた?」
とか。
それで、視聴者は携帯電話から笑える解答を番組に送って、それを今田、板尾、千原ジュニアなどが紹介するという形式。
要するにあれだ。ラジオとかでよくある投稿コーナーと全く同じ。
良太郎、「弱・かっこいい!」
今回の話はこれに尽きる。
やっぱり電王はストーリーがいい。
モモタロスが根は悪くないのに窃盗とかにあまり罪悪感ないっていうところとか、良太郎が単なるへたれじゃなくて、自分の信念に対してはすごく強いっていうところがよくわかってすごく良かった。
「強い」ことをかっこよく見せるのは簡単だけど、「弱い」ことがかっこよく見せるのは難しい。
良太郎とモモタロスとハナの関係が安定してて良い。
あと、オチも、良かった。
過去を変えることで安易にハッピーエンドにするんじゃなくて、そうじゃなくすることでもっと大切なことがテーマになってよかった。
目に見えないことこそが大事なことなんだよな(「星の王子様」だっけ?)。
ボウケンジャーに続くスーパー戦隊ものの最新作ついに始まる!
今回は中国(?)拳法をモチーフにしている。
少林サッカーとかマッハ!!!!!!!!とかを意識してるのかな。
あまり期待してなかったがなかなか。
伊藤かずえが出ててびっくり。なんか最近は、必ず有名どころが出てくるの?
戦いの動きがすげぇ美しい。
それにワイヤーアクションぽい感じ。
今後もこのクオリティを維持してほしいところ。
対象年齢はボウケンジャーより少し上げてきた感じかな。
敵が「世界を統べる」とか言っててしびれた。
ついに終わってしまったボウケンジャー。
最終回は予定調和だが無難にまとめてる。今までの戦隊ものと同じ。
でもちょっと不満。
ボウケンジャーがこれまでの戦隊ものと違う特徴は、敵のグループが複数あること。それぞれ、異なる由来や目的をもっているけど、皆プレシャス(秘宝)を狙っているという点で共通している。
それぞれのグループの最後のエピソードは、もっと良いシナリオが描けたと思う。
ホイチョイ・プロダクションズの映画。
ビッグコミック・スピリツッツに、「気まぐれコンセプト」という2ページの漫画がある。めちゃくちゃ連載期間が長くて、1981年から今に至るまで一度も休載したことがないという。この著者が「ホイチョイ・プロダクションズ」。
「気まぐれコンセプト」は、広告業界を舞台にしてて、ときどきの流行や時事ネタをテーマにした4コマ漫画なのだけど、なんというか作り手の独特の価値観がどうも僕に馴染まない。この漫画を読んでると、世の中の人はみんな、金と風俗と遊びと異性にモテることしか頭にないのか、という気がしてくる。
僕は「ホイチョイ・プロダクションズ」というのがいったい何なのか長年疑問に思っていたけど、映画制作がメインらしい…(?)。
ホイチョイ三部作に、「私をスキーに連れてって」「彼女が水着にきがえたら」「波の数だけ抱きしめて」というのがある。おお!有名な映画だ(未見だが見たいとは全く思わん)。
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なんか、最初は、「電車で駆けつけるライダー・・・? はぁ?」って感じだったのだが、じわじわきた。
主題歌がなんとなく心地よい。最後のほう、モモタロスが踊ってるとことか。やつは最高だな。キャラがいちいちいいんだよな。
女の子はみんなかわいいし…。僕は目が色っぽくて声に艶がある人に弱い。
僕は特撮好きだけど、そんなにディープな方じゃない。だから、プロデューサーが誰それとかあんまり気にしたことないのだけど、仮面ライダー響鬼でプロデューサー交代劇があってからなんとなく気になるようになってきた。
最近のウルトラマンメビウスには昔のウルトラ兄弟が次々でている。
ウルトラの父とウルトラの母は元から出てたんだけど、タロウ、レオ、80(エイティ)、ゾフィーなんかがすでに出てきた。来週はA(エース)かな?
僕は子供の頃ウルトラマンはほとんど観たことないのだけど、唯一80だけはちょっとだけ観てたはずだ。というのは、子供の頃
ウッルトッラマ~ン、ウッルトッラマ~ン、ウッルトッラマ~ン、エイティ~
っていつも歌ってた記憶があるから。番組内容は全く覚えていない。だって幼稚園にも行ってない歳のはずだ。
第二回では物語の「縦軸」が明らかに。
どうも電王は、「縦軸」があまり変わらないタイプの話(横軸メインの話)になるのかな、という気がする。
ストーリーには「縦軸」と「横軸」がある。判りやすく言うと、縦軸は全体的な流れ、横軸は具体的な個々のエピソード。そして、縦軸メインになる場合と、横軸メインになる場合がある。
ドラえもんで言うと、「縦軸」にあたるのは「ドラえもんがのび太の未来を変えるために未来からタイムマシンで来た」という部分で、横軸は一つ一つの道具が巻き起こすエピソード。これは横軸メイン。
基本的に長期連載が前提の話は横軸メインだ。
最近の映画の中で最高のヒットだ。
いわゆる、「心の底から観て良かった……!」と確信できる映画。
「墨攻」は、始皇帝で有名な「秦」が中国全土を統一する、ちょっと前くらいの時代を舞台にした歴史小説(酒見賢一・著)なのだけど、それを原作にした漫画の方が有名かも知れない。
主人公は「墨家」の一人。中国の歴史において「墨家」という集団がいかに謎が多く、いかに魅力的なのかは、以下を読んでもらえるとよくわかると思う。
でも墨家という思想を知らなくても、中国のことに興味がなくても、この映画の面白さには関係がない。
新しいの始まったので、軽く感想を。
今までの仮面ライダーて、だいたい、石ノ森章太郎漫画の何かしらの設定が使われてたんだ(カブトの場合だと「イナズマン」)。だけど、電王はちょっと元ネタが思い至らない。アイデアはよくありそうなものだけど(以下)。
ー時空を自由に移動できる列車
ー未来人が関わる
ー寄生した異世界人が体をのっとることによって変身する
ー主人公は気弱だが善良。寄生者は頼もしいがちょっとワル、で、ちょっとアホ。
ー主人公は運と確率において特殊な存在
「どろろ」は、「鉄腕アトム」や「ブラックジャック」ほど有名じゃないが、手塚治虫ファンなら一度は聞いたことがある、そんな漫画。このたび、妻夫木聡・柴咲コウ夫妻(なんか回文みたいだ)主演で映画化となった。
連載されてたのは1967年、かなり古い部類。アニメは白黒。この頃水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」がヒットしてて、出版社から「妖怪漫画描いて」って依頼で描いたものらしい。
漫画「ベルサイユのバラ」で有名な、フランス革命の時代の王妃の映画。
マリー・アントワネットは贅沢を尽くした生活の直後に革命が起きてフランス市民につかまってギロチンにかけられたわけだからして、この映画ハッピーエンドで終わるはずがないのだけど、この映画の「予告編」ではすっごく楽しそうな現代の女の子風のマリーが描かれていたわけで、「おっ、マリー・アントワネットの新しい解釈の映画なのかな?」なんて期待を受けたわけです。
で、観て見たら、確かに楽しそうな王宮の生活や、こっけいな王宮のしきたりなんかが出てきて若干コメディ路線な気がしたのだけれども、全体としてすごく真面目に、ドキュメンタリー風といえるほどに真面目に、当時のマリーの心境や生活なんかを丁寧に描き出した映画だったのです。
だから当時の生活や歴史に興味がなかったら、ちょっと退屈かも知れない。映像はきれいだね~。
マリーの生涯ってほんとに波乱万丈で、これほど映画にするにうってつけの人はいないって思うのだけど、フェルゼンとの浮気やフランス革命なんかはめちゃあっさりと…。刺身の「ツマ」程度にしか…。なんじゃこりゃ。
映画の2/3が、なかなか子供ができなくてすっごく悩んでいるという描写で、同じ立場の女性なんかの気持ちがむちゃくちゃよく判りました。この映画のテーマってこれ?
人気のテレビシリーズの映画版らしい。人気の女優勢ぞろいみたいな。
江戸時代、将軍様は後の治世をまかせるための跡取りを確実に残すために、ハーレムを作ってたらしい。そのハーレムを大奥と言うんだと。
なんか無茶苦茶な気がするが、専制君主制ではこういうのはよくあるんだろうか?
ハーレムなのに殿様はちっとも楽しそうじゃない、ってのがこの世界観の特徴でもあるかな。
そりゃあ、生まれたときから女は選び放題、というのじゃちっとも燃えんわなぁ…。
そして大奥というのは女のドロドロネチネチした陰険な争いが繰り広げられているんだと。
このテレビシリーズが人気があるのは、このネチネチの争いが現代にも通じるようなリアリティがあるからってことらしい。
でも映画はイマイチでした。
ドラゴンが出てくるファンタジー映画です。
原作は有名らしいけど、聞いたことなかった。
日本人の男の子だったら、ドラゴンが嫌いなやつはいない…。そんな気がする。
少なくとも僕はドラゴンボールを読む前からドラゴンという架空の動物は大好きだった。
他の、麒麟とか、ユニコーンとか、グリフォンとかとは明らかに一線を画する魅力がある!
エラゴンでのドラゴンとドラゴンライダーの関係は面白い。
なんで今更「犬神家」なんだ。
って思ったのが観たきっかけだったけど、見終わった後も「なんで今更」の疑問は消えない。
だって昔と全くおんなじなのだもの。
昔と全く同じものを作ってみるというコンセプトの映画なんだろうか。
丁寧に作っていてそれなりに面白いけども、わざわざ映画館で観るほどのものでもない。昔の金田一が好きな人が郷愁の意味で見る以上のものは求められない。
戦争ものとか政治ものとかはあんまり好きじゃない。僕が映画に求めてるのは小難しい現実問題とかじゃないから。
だからこの映画観るときも、最後は陰惨な気分になるんだろうな、とか、話難しそうだけどついていけるかな、とか考えてた。
話はひどく単純だった。どう考えても勝ち目のない戦いの中で、一人一人仲間の日本兵が死んでいき、最後にアメリカ軍に降伏する。それだけだ。
面白かった。非常に。
時代劇は基本的に嫌いなんだけど、それはなんか「お芝居」って感じがするからだ。
この映画はそういう感じがしなかった。本当に、江戸時代はこういう感じだったんだろうなあ、って思わせるリアリティがある。
生活臭がある。
それに本当に感心したことに、演技が皆素晴らしかった。
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家の前にて
近い将来、子供が全く生まれなくなってしまった世界の話です。
未来の話なのに、地味。
「マイノリティ・リポート」みたいにハイテク機器があふれてるわけでも、「ブレードランナー」みたいに雨と煙とスクラップの世界だというわけでもない。
本当に、今の世界の延長線上にあるんだろうな〜という世界。
だが、その地味さがいい。
漫画は「第一部だけ面白かった派」です。僕は。この漫画は主人公の月(ライト)とライバルのL(もしくは後継者)の頭脳戦、駆け引きを考えるのが面白いんだけど、話が長くなるとどうでも良くなってくる。
映画は前編後編共にあんま面白くなかった。
漫画にある程度忠実になろうとしたらこんなふうになるのかな。こんなふうにしか実写にできないのかな。だったら仕方ないよな。
「自分探しの旅」に出たスーパーマンが、5年ぶりに地球に帰ってくる、という話。
ストーリーは完全に20年前に作られた前作のシリーズの続きになっているらしい。
普通に面白かった。そして普通にオススメ。
我が家のトマトと鳴門キントキとハバネロを守る守護竜ですわぃ
公式
宮崎駿の長男である宮崎吾朗の初監督作品ということで、何かと話題になっている。
結論から言うと、あまり面白くなかった。
でも、「お金損した」と思うほどではない。
悪く言えば、「なんだか宮崎映画が好きなファンが作った個人作品みたい」
良く言えば、「シンプルでテーマのしっかりした骨太なストーリー」
てな感じです。
今さらって感じもするが、観たので感想載っけとく。
ダ・ヴィンチ・コードはいろいろな意味で最近最も期待の高かった映画だったのだけど、あまり面白くなかった。
でも、小説は謎解き要素が非常に面白いという話なので、興味のある人は小説から読むのが良いと思う。
タイでは象はとても大切な動物
象使いを生業にしてる部族もある
公式
「マッハ!!!!!!!!」のトニー・ジャー(主演)とプラッチャヤー・ピンゲーオ(監督)だというから期待せずにはいられない!
ちなみに「七人のマッハ!!!!!!!」は、僕は観た事ないのだが、「マッハ!!!!!!!!」の続編というわけではなく、主演も監督も違うそうだ(アクション監督は同じ)。
「マッハ!!!!!!!!」はタイを舞台にしたアクション映画で、悪人に奪われた村の大事な仏像を取り返すというお話。タイは99%が仏教徒で、とても信仰に厚い国だ。仏像を悪人に奪われて取り返すという話はとてもポピュラーらしい。
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今回は文句無しの面白い回だった!
作り手に迷いが無いのがなんとも嬉しい。
見ようによってはお約束の展開の連続だが、きちんと計算されたストーリー構成がピタリと噛み合う快感がある。
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1983年に公開された邦画の「南極物語」をディズニーがリメイクしたもの。
正直、実話であるからこそ感動できる話を、ハリウッド風にリメイクしたお涙ちょうだいものフィクションにさほど興味は無かった。
しかし、去年の夏、「皇帝ペンギン」を観ようと思っていたのに見逃してしまったという悔しい体験がまだ脳裏にあったので、観る気になったのだ。
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皇帝ペンギン -La Marche de l'empereur-
著者:ボンヌ・ピオッシュ,アシェット・リーブル,リュック・ジャケ,岡田 好恵 |
南極の自然と、犬達が見られれば満足だ。動物はなんでも大好きだが、犬は特に大大大好きなので。
犬の演技はさすがにうまかった。本当にどうやって撮ったのだろう。死体にしか見えない犬は、まさか人形を用意したのだろうか? 全く動かないという演技ができる犬がいるのだろうか。
冒頭の、軽い気持ちで南極に来てしまった研究者が、南極の自然の厳しさを思い知るくだりは非常に良い。普段街に守られて生活していると気づきにくいが、自然というのが本当に脅威だということがよくわかる。
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タイムトラベルが原因で地球にとんでもないことが起こる、という話。
映像が一昔前のSFのようだが、レトロな感じで逆によかった。カキワリぽい背景。蛍光色っぽい合成など。
ありがちなカタストロフものと思ったが、わりと地味にしっかり話が進んでいくので、短編小説を読んでいるような優雅な気持ちになれた。
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ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女 公式ページ
加古川のワーナー・マイカルのレイト・ショーで観たのだが、一番でかい画面の部屋でほぼ真ん中の位置で観られたんで、最高でした。やっぱファンタジーやSFは、でかい画面じゃないと~。
ナルニア国物語(1950~)はロード・オブ・ザ・リング(1954~)に並ぶファンタジーの古典だそうだけど、おいらは未読です。
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かっけえ
なんかブログの記事偏ってるかな。ほんとは特撮の話もたくさんしたいのだけどね。
スーパー戦隊ものだけど、「魔法戦隊マジレンジャー」が終わって、「轟轟戦隊ボウケンジャー」が始まった。毎週日曜の朝7:30からテレビ朝日系列でやってる。
魔法戦隊マジレンジャー
テレビ朝日公式
東映公式
轟轟戦隊ボウケンジャー
テレビ朝日公式
東映公式
なぜかテレビ朝日公式と、東映公式の2箇所からの公式ページが存在する。どっちか一方でいいのにね。たぶん、番組を作っている側である東映が作るのが筋なんだろうけど、東映の公式ページはなんか大人向けに作ってる節があるね。撮影の様子とか、役者の裏話みたいな話題がある。テレビ朝日公式の方が、内容も凝っているし子供が楽しめるように作ってあるみたい。
んで、そもそもスーパー戦隊ってどういう番組なんだ?
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タイで買ったカブトムシ
(カブトムシって外国でも昆虫の王者とか言われてるのかな)
いっやあ、カッチョイイ~!(絶叫) の連続でしたよ。
まあ、特撮番組とかは最初の数回はお金をふんだんにかけて、すごい映像とるのがセオリーなんで、今あんまり期待しすぎるとあとが辛くなるかもですが。
僕は物語の序盤、話の役割として「世界観の提示」をする段階が一番好きなんだよね。大長編ドラえもんの第一話とか、ジョジョの奇妙な冒険の敵のスタンド能力が未知の場面とか。これからこの設定を生かして、どんな話が展開するんだろう?とわくわくせずにはいられないのですよ。
はじめ番組タイトル聞いたときは、
え? カブトって・・・。剣(ブレイド)でもう使ったモチーフじゃん。もうネタ切れかよ。それに、他の特撮でもずいぶん使い古されてるし。いくらムシキング流行ってるからって、安直過ぎない?
平成ライダーは毎回何かしら新しいことにチャレンジしてきたものだけど、なんか「今回は手堅くいこう」オーラが出てるなあ。
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ほんとに最近の映画はヒットばかりである。
今日見た「THE 有頂天ホテル」はもう最高だった。
映画を観るときはいつも加古川のサティに入ってるワーナー・マイカルのレイト・ショー(1200円)で観るのだが、本日は劇場がほとんど満員であるにも関わらず、真ん中あたりの席がとれてご機嫌。画面もでかいとこで快適だった。
僕は映画を観るときは画面が大きくないと嫌な派である。ほんとに映画が好きな人は画面の大きさなど関係ない、という人が多いみたいだが、僕は画面が大きければ大きいほど、なんというか開放感と映画の世界への陶酔感、一体感、没入感が高くなってよろしいのである。
三谷幸喜のドラマなどはほとんど観たことがないのだが、古畑任三郎は大好きだった。
映画は終始舞台演劇調に展開される。そしてたぶんそうだと思うんだけど、「映画の中の時間」と「実際の上映の時間」が一致しているんじゃないか。それも舞台演劇ぽくて面白い。
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仮面ライダー龍騎より
(平成仮面ライダーの中では一番好きかも)
俺をオタクと思ってアニメの話題を振ってくる人がいるが、俺は特撮オタなんだ(いや、というほど知ってるわけでもないけど)。
まあ、カラオケではアニソン(アニメソング)しか歌わないので無理ないと思うが、それは俺が音楽に興味が無いからアニメの歌くらいしか知らないだけで、積極的にアニメが好きってわけじゃない。
アニメを愛人、漫画を本妻に例えた手塚センセイには悪いが、俺はアニメにそんなに魅力を感じない。どこが違うかって言うとなんか使ってる脳の部分が違う気がする。漫画はその世界が本当に存在してるようで空気さえ感じられる気がするのだが、アニメはどこまでいっても作為的でその世界が本当に存在しているようには思えない感じがする。
それはさておき「特撮」の意味だが、「特殊撮影」の略である。SFやファンタジーなどの架空世界を、特殊な撮影技術を用いて映像化した番組ってわけなのだ。だから広い意味ではSF映画(スターウォーズとか)や、ファンタジー映画(ロード・オブ・ザ・リングとか)なんかも特撮ということになるんだけど、普通「特撮」といったら日本の子供向け番組を指していう場合が多い。
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